台湾と中国、同じ中華圏だけど全然違う国〜民主主義

  

「民主主義」、それは中国が唯一模倣できなかったもの―仏ネットユーザー

フランスのツイッターユーザーが発信したツイートが中国で話題になっています。中国の現状を揶揄(やゆ)した面白い表現です。

 

中国のネットユーザーの間で、フランスのツイッターユーザーのツイートが話題となっている。そのツイートでは「民主主義は非常に複雑なものだ。どれほど複雑かというと、まねをするのが得意な中国人が唯一模倣できなかったものであるほどに」と民主主義がない中国を揶揄している。
引用―livedoorニュース

 

中国では常に政府が人民の発言や言動を監視していて、特にインターネットの統制は厳しく、共産党が目を光らせています。政治批判的な発言をしようものなら一瞬で投獄になったりするのも有名な話です。

 

ところが、中国が『我々の領土だ』と言う台湾では民主主義化が進み、いくら政府を批判しようがデモを起こそうが全くお咎めはありません。

 

どうやら中国国民は、そんな自由な言論がある台湾を羨ましく思っているようです。

 

興味深い記事がありましたので紹介します。

19日、中国青年報画像編集長の賀延光氏は、「私が台湾を取材で訪れた際、総統府で抗議をしている老人を見かけた。逮捕されないのかと聞くと、彼は『大丈夫、ここは民主主義社会だから』と答えた」と体験談を伝えた。写真は台湾の総統府。

引用―レコードチャイナ

 

一度台湾に行ったことがありますが、驚いたのが町並み。
まるでそこは日本の下町のような町並みが広がっていて、お年寄りなんかはものすごくスムーズに、ネイティブに日本語を話たりするんです。

 

これは戦争時に日本軍が統制していた時の名残なんですね。その後、日本は敗戦し、代わりに中国が台湾に入ってきた。蒋介石さんですね。

 

もう一つ、とっても面白いサイトがあったのでご紹介。

一九四五年十月十七日、警備総司令部、七十軍、一〇七師団は「米海空軍の掩護課で基隆付近から順調に上陸を果たした」(台湾省参議会第一回第一次大会台湾省行政長官公署施政報告)。「軍艦がドックに入り、梯子が下され、戦争に勝利した中国の軍隊が下船してきたのだが、最初に姿を現したのは、だらしのない奴で、見かけも動きも軍人というよりクーリーのようだった。天秤棒に雨傘、綿入れ、鍋、靴などを下げていたが、みな銃すら持っていなかった。秩序や規律を守ろうという気はなく、押し合いながら下船してきた。地面を踏むことができて嬉しそうだったが、両側に整列し、格好良く敬礼して出迎える日本軍には顔を向けることをできずにいた」(彭明敏氏の証言)。大喜びで出迎えた台湾民衆が驚き、失望したことは、今でも老世代の語り草だ。

台湾は日本の生命線! より引用

 

 また、今年1月には北京大学の孔慶東教授がテレビ番組で「台湾の民主主義は偽物だ」と発言したことが大きな物議を起こしたようですが、フランスのツイッターつぶやきが揶揄するように、人民が不満を抱えて毎日あちこちでデモが行われる中国の共産主義、いつまでも続かないように思いますが、あれだけの人口がいるなかでの一定の統制はある意味仕方ないような気もしますが、いかがでしょうか。

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